転職への悪いイメージがあるのは日本だけ!?

職を変える人って悪人ですか。それとも、職を変えない人は優秀な人なのでしょうか。

決めるための要素

転職は悪ではなければ善でもないよね。世の中の事情にもよるし、技術革新なんかでこれまでの仕事のやり方が突如変化するってこともあるだろうし。

しかしながら、「転職は善か悪か」なんて不毛な議論に感じるけれど、離職率を気にしたりしているところでは、こんな呑気なことを言ってられないですね。大変な労力を投入してやっと獲得した新入社員が三ヶ月もしないうちに会社を辞めるとなると、これまで費やした労力は一体、何だったのだろうと無力感に襲われたりもするでしょう。また、上司からの叱責を浴びてしまうかもしれませんね。

私の個人的な経験だけど、精神論を振りかざしていた企業で、退職した人を裏切り者だと称し、今後の関わりを制限する風潮もあった記憶があります。精神的にはとても苦しくて、私も6年で退職しました。

このような場合とは別に、企業が倒産したり、家族の事情により退職を余儀なくさる場合もあるでしょう。例えば、企業が人員整理をして失業者に成った場合、例えば銀行員の方。職業としては、銀行の職員だったわけで、違う銀行で就職した場合も銀行員となるのですよね。これって、転職といいますか。おそらく、この場合の転職とは少しばかり意味合いが違ってくるようい思えます。

個人的な思いとして最も怖いのは、転職が悪だという風潮を作り上げて、転職をする人を排除しようとする世論にならないかということです。原因は自分にしろ他力にしろ、みんなが安心して働ける世の中であってほしいと願うばかりです。

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